ナビゲーションマイクロセカンドパルシング療法
組織に優しい治療
ナビゲーションされたマイクロセカンドパルスレーザにより、視機能を 維持しつつ瘢痕を回避する閾値下凝固が可能となります。
ナビゲーションされたマイクロセカンドパルスレーザにより、視機能を 維持しつつ瘢痕を回避する閾値下凝固が可能となります。
レーザエネルギーは、100〜300μsの範囲の一連の短いパルスで供給されます。 従来のレーザ光凝固とは対照的に、網膜組織は凝固閾値に達することなく繰り返し加熱され、刺激されます。
CW によるレーザ光凝固
マイクロセカンドパルシング治療
インポートされた外部診断画像により治療部位を可視化することが可能です。 フリーフォームグリッドによる正確な治療計画をプランニングすることができ。
網膜上に治療瘢痕を残すことなく、また熱影響を最小限にする独自の照射方法に よって迅速・正確な閾値下凝固が可能です。また治療計画に基づいて同一箇所に 再治療を施すことも可能となります。
世界で初めて、従来は可視化できなかった閾値下治療の結果を記録することがで きる唯一のシステムです。この機能により、治療履歴を記録することが可能となり進行具合の把握に非常に有益です。
"Navilas is the first microsecond pulsed laser with the ability to reliably document the applied laser spots, which provides us with a valuable treatment alternative for our patients today and a reproducible method for continuing clinical advancement."
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